研究所用オートクレーブ AHS-N series
微生物用産業用研究用

研究所用オートクレーブ
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特徴

応用
研究所用, 微生物用, 研究用, 産業用
設置
卓上, コンパクト, 横型
機能
プログラム可能, マイクロプロセッサー制御式, 半自動
チャンバー素材
ステンレススチール製
容量

最大: 75 l
(19.81 gal)

最少: 50 l
(13.21 gal)

温度域

最大: 134 °C
(273.2 °F)

最少: 100 °C
(212 °F)

高さ

425 mm, 650 mm
(16.7 in, 25.6 in)

深さ

680 mm, 805 mm, 1,005 mm
(27 in, 32 in, 40 in)

詳細

AHS-N卓上型横型オートクレーブは、実験室の生産性向上を目的として、多くの産業界、教育・医療施設、研究機関などで一般的な実験器具の滅菌の基本的なニーズをカバーしています。 AHS-Nシリーズは、培地、ガラス器、プラスチック、金属器材、廃袋などの液体・固形物の殺菌を目的としています。操作性を重視した設計となっており、ユーザーの日常生活を守るための安全機能を多数搭載した、信頼性の高い一般実験室用の主力製品です。 特徴 チャンバーケースと蓋はAISI-316Lステンレス製。外装ケースはアルミと鉄のエポキシ塗装。 マイクロプロセッサーによるトータルコントロール。 プログラム4つの定義済みプログラムと6つのユーザーフリープログラム。 RS-232ポートでプリンターやPCとの接続が可能。 蒸れないように押すボタン。 手動ドレンバルブ。 ヒーターのための保護グリッドが付属しています。 時間範囲1~250分 容器への手動充填 パラメータ設定滅菌温度と時間。 メリット PCとの接続。 制御ソフト(オプション)。 寒天モード40~80 ºC。 オプションの心臓プローブ。 プログラム可能な自動スタート。24 h. オプションのプリンター:内蔵型(参照:ITまたはIT-T)または外付け型(参照:ITS)。 固体と液体の選択。 50年にわたるラボ用オートクレーブの製造経験を活かして、さまざまな用途に対応したオートクレーブをご提供します。RAYPAでは、研究者向けの最先端オートクレーブから一般施設向けの小型・小型オートクレーブまで、さまざまなオートクレーブをご用意しています。 AHS-Nシリーズの資料請求やパンフレットのダウンロードはこちらから。

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見本市

この販売者が参加する展示会

ARABLAB 2024
ARABLAB 2024

24-26 9月 2024 Dubai (アラブ首長国連邦)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。