頸椎人工椎間板 PROCORAL™

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脊椎の特徴
頸椎

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前方頚椎椎間板プロテーゼ プロコラール モーションコントロール 人工椎間板置換術(ADR)は、人工椎間板置換術(TDR)としても知られていますが、通常、頸部の椎間板ヘルニアで、首や腕の痛みが強く、非手術的な治療法では効果が得られず、生活の質や機能に大きな影響を与えている患者さんに対して行われます。 内部機構にPEEK材を採用し、超平滑な表面で完璧な動作を実現 人工椎間板への骨癒合を防ぐために、リング状のPEEKカバーを内部機構の周囲に配置 一体型で解剖学的なデザイン 動きの維持 ダークアノダイズド処理と粗面処理を選択可能 屈曲・伸展・側屈・回旋の幅広い可動域を確保 回転力に耐えるように設計されたインスツルメントとの信頼性の高い安定した接続と、合理化されたインスツルメント Prodorth頚椎椎間板プロテーゼの原材料にはTi6Al4V(Grade5)が使用されており、これらは米国の信頼できるパートナーからのみ調達されています。PEEK素材は、ドイツのEVONIK INDUSTRIES社から供給されています。すべての証明書はご要望に応じて入手可能です。

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この販売者が参加する展示会

EUROSPINE 2024
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2-04 10月 2024 Wien (オーストリア)

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    Arab Health 2025
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    27-30 1月 2025 Dubai (サウジアラビア)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。