自動角膜計 Retinomax series
自動屈折計手持ち型

自動角膜計
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特徴

タイプ
自動角膜計, 自動屈折計
エルゴノミクス
手持ち型

詳細

高い機動性と安定した精度の手持ちレフ「レチノマックスシリーズ」は、テーブルタイプ同様の広い測定範囲、高精度、高速処理に加え、高い機動性と軽量化を実現することにより、小児検眼、スクリーニング、僻地医療、被災地検眼をはじめ、一般の他覚検眼にも世界標準機器として幅広く使われています。 情報化社会に起因する現代病とも言える眼精疲労の原因である調節トラブルを分かりやすいグラフで表示するアコモレフ2シリーズは、調節機能解析測定、中間透光体混濁、他覚検眼を世界で初めて一体化しました。 選べる4タイプ 【LCDタイプ】 ・Retinomax Screeen(レフのみ) ・Retinomax K+Screeen(ケラト機能付き) 【ビューファータイプ】 ・Retinomax 5(レフのみ) ・Retinomax K-plus5(ケラト機能付き) 更に、以下の3種類から固視標選択することができます。(注文時にご指定下さい) 新機能「フォーカスアシスト」 フォーカスアシスト機能は、ジャストアライメントをアイコンの色によってお知らせします。ワーキングディスタンスが離れていると青色、近すぎると赤色、ピント位置がOKであれば緑色のアイコンが表示されます。ピントが合うと自動的に測定を開始する機能も搭載。より正確で安定した値を得ることが可能になりました。 「新チャイルドモード」 チャイルドモードは、4色に変化するLED点滅とメロディーを流すことにより、小児の誘導をサポートします。測定中もメロディーが流れ続けるとともに、固視標の色も変化させることで、お子様の興味を引きつけて測定しやすくします。 進化を遂げた「AX自動補正」 従来機種では、本体の傾きを感知して画面に表示していました。Retinomax シリーズは、その傾きの角度に応じて乱視軸度を自動補正する機能も新たに追加しました。傾きを気にせずに、より正確な測定が可能です。 高速プリンタ 持ち運びに便利な小型・軽量タイプ。オートカット機能を搭載し、高速印刷が可能です。市販のUSBケーブルでPCと接続することで、ステーションから外しても、PCからの電源供給でデータ転送が行えます(印刷は不可)。 充実のメモリー機能 従来モデル(50人眼)よりも容量を増やし、60人眼までの記録が可能になりました。

カタログ

Retinomax3 / K+3
Retinomax3 / K+3
6 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。