顕微組織学的生検針 FRANSEEN

フランジーンチップ使い捨て針は、細胞学的吸引生検とともに、より正確な診断のための組織学的サンプリングに使用されます。クラウン形状の先端部は、コントロールされた非外傷性の方法で組織のサンプリングを可能にします。 カニューレにはセンチメートル単位でマーキングが施されており、より正確な処置が可能です。カニューレの先端部には、エコーマーカーが装着されています。超音波装置を使用することで、このマーカーは処置の間中、常に針を確認することを可能にします。カラーコードで直径を識別することができ、このコードは国際的に認められています。