短下肢 BlueROCKER®

LSM

BlueROCKER 2.0は、BlueROCKER Originalのアップデート版で、形状はToeOFF 2.0と同じだが、より剛性の高い装具コントロールを提供する。BlueROCKER 2½は、BlueROCKER 2.0と同じダイナミックな機能と安定性を備えていますが、2½は現代の靴に適応するようにヒールの高さが7mm低くなっています。BlueROCKER Shortは、身長が低く、脛骨の形がやや幅広で、中足骨部分の足幅が広い人に対応するために特別に開発されました。 特徴と利点 主に両側性の患者や、より複雑な病態を持つ患者のために開発された（BlueROCKER 2.0） 安定性が高いため、バランスと姿勢が改善され、特に大腿四頭筋の弱い方でも安心して装着できます。 通常、足の部分切断の管理には、ソケットとトゥ・フィラーを併用する装具が好ましい（BlueROCKER 2.0） つま先の上がり幅もやや低め (BlueROCKER 2½) 広々としたトゥボックス（BlueROCKER 2½) SoftKIT2.0は、装具に正確にフィットする形状のパッドで構成され、2つの脛骨パッドが付属しています。ComfortKIT 2.0は、より敏感な肌のために設計された厚めのパッドで構成され、装具に正確にフィットします。