自動屈折計 iPR EX

研究所用プロセスインライン

SCHMIDT + HAENSCHプロセス屈折計の防爆バージョンは、本質安全防爆の単一認証センサーで構成されており、危険区域に設置することができます。耐薬品性に優れ、食品にも安全で、信頼性が高く衛生的な測定が可能です。 チェックポイント 防爆仕様のiPR-B3 防爆エリアでのあらゆるアプリケーションに対応 欧州規格ATEX II 1 G Ex ia IIC T4 Gaに準拠 常時インラインで溶存固体濃度をリアルタイム測定 簡単操作 7インチのタッチスクリーンは個別に設定可能です。測定データはイーサネット経由で24Vまたは4-20mA信号、または制御可能なリレーとして出力できます。 他のシステムへのデータ転送には、シリアルRS232、485インターフェース、CANバス、UPCサーバーが利用できます。 最大2台の測定ヘッドを同時に接続できます。 アプリケーション この全自動プロセスセンサーは、溶存固体の直接測定、プロセス監視、危険区域での制御に最適です。防爆仕様なので、自動車、航空、石油化学、製油所などの産業で使用できます。