手動式マイクロマニピュレーター LBM-7

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特徴

特性
手動式

詳細

あらゆる実験ニーズにカスタマイズ可能な多用途手動マニピュレーター LBM-7は、長い移動距離、4つの直線軸、3つの回転軸を持ち、幅広い実験ニーズに対応します。細胞外プローブの位置決め、灌流システムのアライメント、マイクロインジェクションの実施など、豊富なアクセサリーにより、実験に合わせたカスタマイズが可能です。 製品の利点 信頼性の高い長期実験が可能 LBM-7は安定した設計なので、長期間の実験でもプローブの位置を維持することができます。 あらゆる実験に対応 豊富なアクセサリーにより、LBM-7は左手用、右手用など、必要な構成にカスタマイズできます。 リグへの組み込みが簡単 LBM-7は、シンプルなマウント方式を採用しているため、新規のセットアップにも既存のセットアップにも、自信を持って追加することができます。 アプリケーション - 細胞外記録プローブの位置決め - 灌流システムの位置合わせ - 2電極電圧クランプ(TEVC)研究のための卵母細胞のインパリング - マイクロインジェクション この製品に関するScientificaサービス 無料ラボコンサルティング Scientificaのスペシャリストが、無料ラボコンサルティングを通じて、お客様のラボを最適化するお手伝いをします。 デモンストレーション Scientificaでは、多光子システムとそのアプリケーションについて質問したり、実際に見たりできるよう、製品のデモンストレーションを行っています。 カスタマイズ Scientificaのモジュラーパーツは、お客様独自の研究に合わせてシステムをカスタマイズすることができます。これらは、購入時にカスタマイズすることも、後でラボでカスタマイズすることも可能です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。