SD1 化学分析装置 最新技術を搭載し、最先端の自動化学分析装置SD1を発明しました。このポータブル分析装置は、より少ないメンテナンスと微量サンプルで、より速く、より簡単に、より正確な医療診断を提供することができます。
簡単操作、3ステップ
1.100μlのサンプルを注入
前処理不要。
1パネルに必要な検体は全血・血清・血漿100μlのみです。
2.試薬ディスクの挿入
遠心分離や希釈液の添加などのメンテナンスが不要です。
リキッドシステムやポンプ、バルブなどの消耗品が不要。
3.12分以内に結果を読み取る
マイクロ流体技術、クロスコンタミネーションなし。
結果レポートは自動的に印刷されます。
▲【仕様
サンプル量:90~120 ul
検査時間: - 12分/サンプル
サンプルの種類 - 抗凝固全血、血清、血漿
試験原理: 吸光光度法、透過比濁法
テスト方法: -終点、速度論的、固定時間、濁り測定等
光源: - 12V/20W のハロゲン ランプ、寿命は 2500 時間にあります
表示: - 7.0 インチのタッチ画面
ストレージ: - 500000結果
プリンター - 内蔵サーマルプリンター
コネクター - 4 つの USB 港、1 つの LAN 港
次元(L*W*H): - 25*20*30 cm
重量: - 4.2 Kg
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