気管支内超音波検査用解剖模型 EBUS
肺の手術用医療訓練用

気管支内超音波検査用解剖模型
気管支内超音波検査用解剖模型
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特徴

体の部位
肺の
用途
手術用
医療処置
医療訓練用, 気管支内超音波検査用
素材
シリコン

詳細

本モデルは、主に柔らかいシリカゲルを使用し、呼吸器内視鏡のインターベンション診断・治療に関する手術トレーニング、性能試験、手術器具の機能デモンストレーションに使用します。手術器具は、気管支鏡、生検鉗子、ブラシ鉗子などが含まれます。 主気道、気管支(2~5級枝) 超音波ガイド下経気管支針吸引(EBUS-TBNA) 成人肺CTデータをもとに気管支モデルを設計し、柔らかいシリコーン素材と超音波素材で作成しました。超音波気管支鏡やマイクロ超音波プローブを用いて、気管支内腔に入り超音波スキャンを行うことで、気管支リンパの超音波画像を得ることができます。そして、穿刺針が気管を貫通し、模擬リンパ組織標本を得ることができる。気管には、2R、4R、10R、2U 4U 10L、7個のリンパ節が肥大している。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。