PPSQは、エドマン反応部と高速液体クロマトグラフ(HPLC)を組み合わせたタンパク質やペプチドのアミノ酸配列を決定する装置です。リアクター1基のPPSQ-51Aとリアクター3基のPPSQ-53Aの2種類があります。PPSQ-53Aでは、複数サンプルのアミノ酸配列を次々に連続解析することができる。エドマン反応部では、エドマン分解を繰り返すことにより、タンパク質のN末端から順にアミノ酸が切断され、誘導体化される。その結果、安定なPTH-アミノ酸が生成される。PTH-アミノ酸はHPLCにオンラインで注入され、分析が行われる。HPLCのデータはPCに保存され、データ処理ソフトウェアを用いてクロマトグラムを処理する。その後、アミノ酸配列推定ソフトウェアを使用してアミノ酸を同定し、配列を推定する。
アミノ酸配列決定にエドマン分解を用いるメリット
(1) タンパク質のN末端配列の保証
(2) サンプルの前処理が不要
(3)等塩基性アミノ酸(ロイシン・イソロイシン)の鑑別
(4) データベースに登録されていない未知のタンパク質でも同定可能
特徴
1.安全性
ユーザはグループ単位で管理され、各ユーザはユーザ名とパスワードで識別されます。異なるアクセス権限を持つユーザーを含めることで、独自のグループを作成することができます。各ユーザーのアクセス権を明確に定義することで、設定や機器の操作、データのアクセスに対する不正な変更を防ぐことができます。
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