研究所用遠心機 4-16S
獣医用産業用実習用

研究所用遠心機
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特徴

応用
研究所用, 獣医用, 産業用, 実習用
機能
多機能
サンプルのタイプ
血液
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
可動槽式, 角度
性能
高速
速度

最少: 100 rpm
(628.3 rad.min-1)

最大: 13,500 rpm
(84,823 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

13,523 unit, 21,917 unit

騒音レベル

58 dB, 65 dB

重量

82 kg
(180.8 lb)

496 mm
(19.5 in)

高さ

489 mm
(19.3 in)

詳細

スイングアウトローターで4 x 750ml、固定アングルローターで6 x 250mlの最大容量により、大容量の試料も効率的に処理することができます。特にスムーズな動作により、優れた再現性のある沈殿結果を得ることができます。多彩なローターにより、研究室、病院、大学、製薬会社、また細胞培養やバイオテクノロジーのアプリケーションに適しています。 卓上型遠心分離機Sigma 4-16Sの魅力とは? シグマ4-16Sは、多数のスイングアウトローターや固定角ローター、また多くのバイオセーフ構成を含む各種バケットやアダプターを使用することができます。 豊富なアクセサリーは、0.2mlから750mlまでのチューブやフラスコ、マイクロタイタープレートやディープウェルプレートに対応可能です。 スイングアウトローターは、最大3リットル(750ml×4本)または(例)50ml×16本のチューブを収納可能です。これらの構成で達成可能なRCF値は、この遠心分離機セグメントでクラス最高です。 直感的な操作と考え抜かれた機能を持つコンパクトなユニットです。特許取得済みのワンノブコントローラー「スピンコントロールS」は、優れた操作性、安全性、多用途性を提供します。加速プロファイルと制動プロファイル(各30種類)は、分離操作と収率の最適化を容易にします。ルーチンプロトコルは、ユーザー定義の名前で保存でき、統合されたプロセスライブラリから素早く取り出すことができます。

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見本市

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