研究所用超小型遠心機 2-7
産業用獣医用診療所用

研究所用超小型遠心機
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特徴

応用
研究所用, 産業用, 獣医用, 診療所用
機能
多機能
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
角度, 可動槽式
性能
高性能
速度

最大: 4,000 rpm
(25,132.7 rad.min-1)

最少: 100 rpm
(628.3 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

2,486 unit, 2,540 unit

騒音レベル

53 dB, 54 dB

重量

23 kg
(50.7 lb)

378 mm
(14.9 in)

高さ

293 mm
(11.5 in)

詳細

お客様の経験と願望から生まれました。先進のテクノロジーと大容量を兼ね備え、人間工学に基づいた操作性と静粛性の基準を打ち立てています。 最大2,500×g以上のRCFは、臨床診断、獣医学、薬学、環境分析、工業生産、また大学や研究施設など、多くの応用分野に適しています。 卓上型遠心分離機「シグマ2-7」の魅力とは? Sigma 2-7は、革新的な機能を備えています。そのひとつが、青色LEDの運転表示で、運転が終了したかどうかを遠くからでも確認することができます。その他にも、10ヶ所のプログラム保存場所(このクラスでは他に類を見ない)と、オプションでプログラム可能な遠心分離機の停止時間と開始時間というユニークな機能があります。この遅延スタート機能は、臨床体外診断(IVD)において採血管を扱うために特別に開発されたものです。必要な血液凝固時間を装置上でプリセットすることができ、作業プロセスの改善に役立ちます。 ベンチトップ型遠心分離機は、スイングアウトローターや固定角ローター、各種バケットやアダプターを多数用意しています。また、1.5mlから100mlまでのチューブやフラスコ、マイクロタイタープレートやディープウェルプレートにも対応できる豊富なアクセサリーを用意しています。

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