セルフシーリング式滅菌ポーチ

パウチの開口部には両面粘着テープが付いています。この粘着テープを線に沿って引き剥がした後、パウチの開口部を折り返して簡単にシールすることができ、ヒートシール機を使わなくてもシームレスなクロージャーが可能です。 シーリングエッジは複数のシーリングラインでデザインされ、開口部はヘリンボーンシールでデザインされており、鋭利な医療器具による破損のリスクを軽減し、滅菌後のシールの完全性を維持することができます。無鉛・無毒の水性インクを使用し、滅菌インジケータを内縁と外縁に印刷。滅菌方法の違いにより色が変化し、滅菌状態を明確に識別できるよう、色変化表示も備えている。 セルフシーリングパウチは、FDA、EN868、ISO11607などの国際規制に準拠しています。 シグマは、製品開発、設計、品質検査、マーケティングなど、各手順において最高の品質管理体制を整えています。カスタマイズ製造の豊富な経験を生かし、お客様のご要望に応じた設計、開発、生産を行っています。 特徴 両面を素早くシールするプレプレスデザイン。 滅菌のためにすぐにパックされ、シール機を使用する必要はありません。 効果的な無菌バリアを提供し、医療機器の交差感染を防ぎます。 強化フィルムは紙から簡単に分離でき、破損、ひび割れ、剥離の心配がありません。