モジュール式外部固定システム TAYLOR SPATIAL FRAME™
サーキュラー

モジュール式外部固定システム
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特徴

関節 / 骨
モジュール式
タイプ
サーキュラー

詳細

TAYLOR SPATIAL FRAME◊は、四肢の矯正、長さ調整、および矯正のための外付け装置です。この外付け固定具は、健康な新しい骨組織を成長させる身体の自然な能力を利用し、外科医は骨を解剖学的に正しい位置に正確に移動させる能力を提供します。 TAYLOR SPATIAL FRAMEは、四肢に装着し、リングから皮膚と骨を通って反対側に伸びるピンまたはワイヤーで骨に固定されます。 TAYLOR SPATIAL FRAMEは円形の金属製フレームで、2つのリングは6本の伸縮自在の支柱でつながっており、それぞれ独立して伸縮させることができるようになっています。これにより6軸の可動が可能となり、先天性奇形や外傷など難しい症例でも矯正ができるようになりました。 TAYLOR SPATIAL FRAMEの使用が処方される病状は多岐にわたります。外固定具は、以下のような腕や脚の長さの不一致や変形の矯正に使用することができます。 成長板骨折、癒合不全、非癒合、骨量減少による短縮や変形を含む怪我や外傷。 先天性の手足の長さの不揃い。大腿骨の短さ、別名「腓骨半月体」など、多くの先天性欠損症や奇形と関連する疾患です。 骨折の治癒部位などで骨が癒合しない偽関節。また、体の片側の骨がもう片側より小さくなる半身不随もあります。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。