安全機構は、投薬後に使用者が注射針をシリンジのバレル内に引き込むと作動します。この動作により針がカバーされ、所定の位置にロックされるため、再使用が防止され、針刺し損傷のリスクが低下します。
特徴
- 低デッドスペース設計により、無駄を省き、より効率的な投薬が可能
- アレルギーや予防接種など、主要な治療領域向けの便利な注射ソリューション
- 正確な投薬のための明確で太い目盛り
- 隙間のないデザインにより、安全装置を作動させることなく、プランジャーをゼロマークまで押すことができます。
機構
- 安全機構が針先の視界を妨げない
- 安全機構が作動したことを視覚的・聴覚的に確認可能
- 特許取得済みのロッキングリング設計 - 注射針がバレル内にロックされると、シリンジは再使用できません。
バレル
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