拡張カテーテル AngioSculpt
PTAスコアリング血液透析

拡張カテーテル - AngioSculpt  - Spectranetics - PTA / スコアリング / 血液透析
拡張カテーテル - AngioSculpt  - Spectranetics - PTA / スコアリング / 血液透析
お気に入りに追加する
商品比較に追加する

fo_shop_gate_exact_title

特徴

用途
拡張, PTA, スコアリング, 血液透析
部位
末梢血管
オプション
バルーン
全長

50 cm, 90 cm, 137 cm, 155 cm
(20 in, 35 in, 54 in, 61 in)

バルーン直径

7 mm, 8 mm
(0.28 in, 0.31 in)

詳細

AngioSculpt PTAスコアリングバルーンカテーテルは、バルーン径が7ミリと8ミリのものがあり、本来の瘻孔や人工的な瘻孔の狭窄を治療するのに理想的です。本製品は、標準的なバルーン血管形成術に抵抗のある血液透析アクセスの病変をターゲットとし、困難な患者セットを持つ医師を支援します。 精度の高さスリップを最小限に抑える 長方形のスコアリングエッジがデバイスを固定します。デバイスの大きな滑りや「スイカの種」がないため、健康な組織を損傷するリスクが少なくなります。 パワーより大きなダイレーション力 AngioSculptのヘリカルニチノールエレメントは、初期の内腔拡大を均一にするよう設計されており、従来のバルーンの最大15~25倍の力で外側への拡張を促します。 安全性低い解離率 スコアリング後の外向きの力は従来のバルーンと同等に設計されているため、解離率が低く、穿孔も最小限に抑えられ、補助的なステント留置の頻度も低くなります。 抵抗性狭窄部 PTAに抵抗性のある病変は一般的で、20%が高圧拡張(20気圧以上)を必要とすると言われています。 リコイル Recoilと新生内膜の増殖は、血管形成術後数ヶ月以内にアクセス障害を再発させることが多い。 狭窄の再発 ~PTAを受けた患者の50%は、6ヶ月以内に狭窄を再発すると言われている。

---

ビデオ

カタログ

AngioSculpt XL
AngioSculpt XL
2 ページ
AngioSculpt
AngioSculpt
6 ページ
AngioSculpt PTCA
AngioSculpt PTCA
6 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。