このTLSOに頸部コンポーネントを追加したものが、特許取得済みのFlex Foam® 1で、二枚貝の開口部と舌を備えています。この装具は、圧縮、拡張、調節が可能なだけでなく、患者を首から背骨までしっかりと固定することができます。
脊椎適応症
頚椎固定術の術後
頸椎の前方および後方制御
高位圧迫骨折
骨粗鬆症
頚椎椎間板ヘルニア
脊椎の外傷
特徴
頸部アタッチメントの形状を整えやすくしました。
気管切開が可能です。
下顎骨は顎の形状に合わせやすくなっています。
フレームは取り外し可能で、簡単に調整できます。
高さ調節が可能です。
軽量。
フレックスフォーム®デザインは、老人と小児患者の両方によく合います。
患者さんの快適性を向上させます。
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