自動生化学分析装置 SPIN120
卓上ランダムアクセスISE付き

自動生化学分析装置
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特徴

作動
自動
形状
卓上
テクノロジー
ランダムアクセス, ISE付き

詳細

1時間に100回のテスト(ISEでは300回 試薬用の冷蔵コンパートメント 8波長:340~670 nm バーコードリーダー (オプション) システムの機能 自動、ディスクリート、ランダムアクセス、STAT サンプル優先 スループット:最大100テスト/時間、ISE(4イオン)使用時は最大300テスト/時間 テスト/時間、ISE(4イオン)では最大300テスト/時間 測定原理:吸光度 測定原理:吸光光度法、タービディメトリー、イオン選択法 電極技術 方法論:エンドポイント、固定時間、キネティック。 オプションで、ISEの単一/二重試薬のケミストリーがあります。 モノクロ/バイクロマティック リニア/ノンリニアマルチポイントキャリブレーション プログラミング:ユーザー定義のプロファイルと計算によるオープンシステム ユーザー定義のプロファイルと計算によるオープンシステム 試薬/サンプルハンドリング 試薬/サンプルトレイ:28ポジションの試薬と8ポジションのサンプルを 試薬用トレイ:28個、サンプル用トレイ:8個 冷蔵室(4~15℃)に設置されています。 試薬の量。R1:180~450μl、1μlずつステップアップ R2:30~250μl、1μlずつステップアップ サンプル量:3~45μl、0.5μlステップ プライマリーチューブと各種サンプルカップ 試薬/サンプルプローブ:液面検知。 衝突防止、在庫確認 プローブの洗浄:内側と外側の両方を自動洗浄 中および外。キャリーオーバーは0.1%未満 自動サンプル希釈:希釈前と希釈後の 希釈後の希釈率は最大150 希釈容器:ディスポーザブルキュベット

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カタログ

Spin 120
Spin 120
4 ページ
Dedicated lines
Dedicated lines
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。