温度データロガー DST compass magnetic

コンパス、傾斜、温度、深度センサーを備えた小型で経済的な水中データロガー。ギアへの取り付けが簡単。 海中ギアや水中車両の挙動、動き、向きのモニタリングに。Star-Oddiの調整可能なハウジングを追加することで、柔軟な取り付けオプションを提供します。 主な特徴 市場最小のコンパスセンサーデータロガー 調整可能なハウジングにより、柔軟な取り付けが可能 浅瀬から深海まで幅広い水深範囲に対応 市場最小のコンパスセンサーロガー 小型水中コンパスデータロガーは、地球の磁場強度と3方向の傾きを測定し、コンパスの測定値を提供します。さらに、深度（圧力）と温度も測定します。ロガーは長さわずか46mm、幅15mmなので、様々なギアやネットに簡単に取り付けることができます。 アプリケーション この海底コンパスおよび傾斜データロガーは、市場にあるかさばる磁場強度ロガーと比較すると、小型で経済的です。以下のような様々な調査に使用されます： 漁具調査 - 漁具にロガーを取り付け、異なる深度での方位と方角のデータを収集します。 曳航された水中車両、ソリ、ハイドロフォンアレイ、ROV、AUV-海中機器の向きや動きを分析するため。 魚や海洋動物にDST磁気を使用するため。 調整可能なハウジングにより、柔軟な取り付けが可能 コンパスの方向と傾きを測定する場合、ロガーが調査対象物の上で転がらないことが重要です。ギアに取り付ける場合は、Star-Oddiの調整可能な傾斜ハウジングの使用をお勧めします。ハウジング内のステンレス鋼クランプが、ロガーをハウジングに固定します。