頸椎椎体間ケージ Aero-C

前方進入

Aerofoil™ Compression Technology（エアロフォイル・コンプレッション・テクノロジー）を採用し、椎間板腔全体を圧迫する唯一のインラインACDF装置。 逆平面の翼のような形状のAero-C独自のアンカーは、インプラントを挿入する際に椎体をインプラントの方へ引き寄せるように設計されており、インプラントとエンドプレートの界面に圧縮力を生じさせます。また、インプラントとアンカーを正確に埋入し、術者間の再現性を高めるために、完全ガイドのインライン・レールベースの器具セットを設計しました。 椎間板腔全体に圧縮力を与える唯一のインラインACDF装置 Aero-Cの精密ガイド付きインストゥルメントを使用した、直線的な挿入。 ブレードはAero-Cを椎体に固定するように設計され、Aerofoil Compression Technologyにより200N以上の力を発生。 インプラントとエンドプレートの界面全体に均一に圧縮がかかるように設計されています。