脛骨用圧迫プレート 1508-1135
末端内側ロッキング

脛骨用圧迫プレート
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特徴

用途
脛骨用
骨の部位
末端, 内側
固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

106 mm, 274 mm
(4.2 in, 10.8 in)

厚さ

3.5 mm
(0.1 in)

穴の数

3 unit, 15 unit

詳細

脛骨遠位端LCP(L&R) SurgTech Trauma Systemは、プレートとスクリューで固定するシステムです。プレートとスクリューは、解剖学的固定に必要な様々な形状の「ミニ」「スモール」「ラージ」のセットサイズが用意されています。 TC20:バナジウムトラブルがない新素材を開発 マテリアルTC20 フルネームTi6Al7Nb 技術内容が高く、経済的価値の高い新しいタイプのインプラント素材です。各国・地域で実施されている規格は以下の通りです。ISO5832-11、ASM F1295、GB/T13810、GB 23102。 TC20とTC4との相違点 TC20(Ti6Al7Nb)とTC4(Ti-6Al-4V)は、α+βチタン合金に属します。主な違いは、TC20はTC4の有毒元素であるバナジウム(V)の代わりに無毒元素であるニオブ(Nb)を使用していることです。 差のメリット 1.元素Vの潜在的な細胞毒性を排除し、良好な細胞親和性を有しています。 2.Nb元素は、Ti-6al-7nb合金の表面酸化によって形成される不動態化膜の密度上昇を促進し、良好な耐食性を有するようにすることができる。 3.チタン、アルミニウム、ニオブの酸化物や水酸化物は飽和状態にあり、インプラント内の溶けた金属が体内でイオン化したり移動したりすることはなく、生体親和性に優れています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。