製品 DG-5 BASIC は歯科向けに設計された出力5Wのダイオードレーザーです。外科用機器として、蒸散(バポライゼーション)や切開を高精度に行え、切込み深さの制御と組織の炭化を伴わない確実な止血が可能です。
臨床上の利点 - メスやコールドナイフ、電気外科に比べて最小限の細胞層のみを除去する保存的作用
- レーザー照射の鎮痛作用により局所麻酔の使用を低減
- 処置部位の滅菌効果と術野の止血により縫合を常用せずに処置できる場合がある
- 熱効果により細菌叢を低減し、抗炎症作用をもたらす
主な臨床応用 - 歯周ポケットの処置
- インプラント周囲治療
- 根管の消毒
- 外傷治療:疼痛の速やかな緩和と機能回復
バイオ刺激と治癒 バイオ刺激作用は線維芽細胞の合成を促進し、微小循環を改善するとともに静脈・リンパの排液を助け、上皮回復の促進と創傷治癒の加速をサポートします。
マルチメディア DG-5 BASIC のデモ動画あり。
技術仕様 - レーザー種別:ダイオードレーザー
- 型番:DG-5 BASIC
- 公称出力:5 W
- 適応:歯科の外科的および治療的用途(蒸散、切開、止血、消毒、バイオ刺激)
- 臨床的利点:鎮痛作用、滅菌/止血、縫合の低減、治癒促進および麻酔使用の減少