病院環境向けに設計された当社の自律搬送車(AGV)は、通路やエレベーターを経由して各部署へ食事、リネン、廃棄物、医薬品、倉庫フローなど様々な容器をインフラ不要で機敏に搬送します。フランス(Saint-Amant-Montrond生産拠点)で設計・製造・保守され、集中的な稼働に対応し、医療スタッフを患者ケアに専念させることができます。
導入対象主な利点- フランス製機器:設計、製造、保守を現地で実施(Saint-Amant-Montrond生産拠点)。
- エレベーター・搬送機対応:複数世代の病院用エレベーターと互換性あり。
- 安全な共存:レーザー誘導、高い視認性と位置精度により衝突リスクを低減。
- インフラ不要のナビゲーション:床面のラインや反射材を必要とせず、狭所でも高い機動性を発揮。
- 設定・監視が容易:直感的な経路設定、カスタム構成、中央集約的かつ仮想化可能な監視。
提供するAGVの種類- プラットフォーム型:底部のある容器向け。
- マスト(柱)型:医療スタッフとの安全な共存のため視認性を高め、台上昇降機構で台車の位置決め・積み下ろしが可能。
- フォーク型:底部のない容器向けで、一般的な台車(高性能パレットトラック)に対応。
運用と監視- 高精細回転レーザーによるナビゲーション(到達距離約40 m)を採用 — 追加の床面設備は不要。
- 無線ネットワークを介して中央監視とリアルタイム通信し、交通制御やミッション管理を実行。
- 建物システム(エレベーター、ドア、消防設備等)との監視インターフェースを提供。
- 識別子(RFID、バーコード、QRコード)による台車の識別・トレーサビリティ:AGVが識別子を読み取り、監視システムが動的に配送先を管理。
- バッテリーレベルの監視と専用ステーションでの自動充電。
- 食事、医薬品、滅菌物、リネン、廃棄物(感染性物品含む)など、病院の物流制約に対応した日常運用。
特長 / 技術仕様- フランス(Saint-Amant-Montrond生産拠点)での設計、製造および試験。
- 容器に応じた3つのライン:プラットフォーム型、マスト型、フォーク型。
- 床面インフラ不要のナビゲーション — 搭載レーザー誘導。
- レーザースキャン到達距離:約40 m(高精細回転スキャン)。
- 無線通信と監視;スケジューリングとトレーサビリティのための中央監視。
- 専用ステーションでの自動充電;バッテリーの自律管理。
- 拠点により日次稼働数は変動:病院規模により一般的に1日あたり約300〜2000台車移動。
- エレベーター・搬送機と互換性あり;ステーションでの台車駐車・取り扱い用に専用スペースが必要。