異種移植代用骨 HPT52S
歯科手術ペースト状

異種移植代用骨
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特徴

移植のタイプ
異種移植
応用
歯科手術
特性
ペースト状

詳細

組織起源: コルチコ・キャンセラー異種骨ミックス 組織コラーゲン 保存コラーゲン+20%コラーゲンゲル 物理的形状 コラーゲンゲルに80%微粉末の骨ミックスを充填したプラスチックコンシステンシー。 組成 顆粒状ミックス80%、コラーゲンゲル20 粒度分布 最大300μm 再封入時間: 約4ヶ月 包装形態 シリンジ: 0.25 cc, 0.5 cc, 3x0.25 cc, 3x0.5 cc ワイドチップシリンジ:1.0 cc 特徴 微粉化した異種骨(粒度300μm以下)を80%以上含む骨ペーストとコラーゲンゲルを配合したパテです。独自の製法により、優れた可塑性と柔軟性を持ち、インプラント周囲の欠損部に容易に塗布することができます。コラーゲン成分により、血液凝固を促進し、修復細胞や再生細胞の浸潤を促し、骨伝導性を発揮します。 移植を成功させるには、生体材料の完全な安定性が必要です。このため、パテは、生体材料をしっかりと収容できる窩洞にのみ使用する必要があります。そのため、パテは2つの壁欠損やラテラルアクセスサイナスリフト術では移植してはいけません。 取り扱い方法 軟組織縫合の前に、安定性のない残留物を除去する必要があります。 インプラント周囲に移植されたパテを保護するために、エボリューションメンブレンの使用を推奨します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。