システムは自動試薬分配をプログラムすることができます。
標準バージョンでは1~7、オプションで1~13)。ワークトップの振動を利用した振とう操作は、振とうの速度と振幅を設定することで最適化できます。
ワークトップの揺動は、揺動の速度と振幅を設定することで最適化できます。
動を最適化できます。さまざまなワークトップ構成をプログラムし、設定することができます:40
または20ストリップ/セッション、または3つの異なるプロトコル/セッション。各試薬にレベル
モニタリング機能が実装されています。
液面センサー - 各試薬に1個、液面低下を知らせるアラーム付き、廃液タンクフロート(アラーム付き
トレイ - ステンレス製、120°まで振動可能、洗浄のため取り外し可能
トレイ型式 - 標準型、特注型はアダプターをご要求下さい。
ストリップ数 - 最大40枚(トレイモデルによる)
1セッションあたりの検査回数 - 最大3回
プロトコル数 - 20
試薬数 - 標準7種(オプションで最大13種)
振とう - 最大120°までのワークプレーン振動
振とう速度および振幅 - プログラム可能
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