SMMSe VRF室外機は、最大60HPまで容量が増加し、エネルギー効率を向上させるために新設計されたモジュールとコンポーネントを搭載しています。これには、ダイヤモンドライクコーティングベーン付きツインロータリーコンプレッサー、3層熱交換器、効率を向上させるサブクーリング熱交換器、遠心式オイルセパレーター、3相モーター付き低騒音ファンなどが含まれます。
東芝の新しいVRFは、効率性の地平を切り開いた、
連続暖房とハンズフリー試運転
東芝キヤリアは、エネルギー効率と性能の新たな業界標準となる新しいSMMS-e VRFヒートポンプ空調システムの発売を発表します。
東芝は2004年に世界初のオールインバーターVRFシステムを発売しました。市場をリードする最新世代のVRFは、エネルギー効率、連続暖房、画期的なハンズフリー無線試運転・故障診断システムの新たな基準を設定し、限界を押し広げ続けています。
モジュールサイズ HP: 8, 10, 12, 14, 16, 18, 20, 22
組み合わせサイズ:24HP~60HP
接続可能な室内ユニット:最大64台
DLCコーティングベーンを採用した新型DCツインロータリーコンプレッサーにより、容量とエネルギー効率を向上
新型熱交換器、3層パイプ設計によりコイルとの空気接触が向上
最大4 dB(A)の低騒音を実現する新設計ファンと新型3相ダイレクトドライブモーター
エネルギー効率と信頼性を向上させた新しいサブクーリング熱交換器
新型遠心力オイルセパレーター
スマートフォン(AndroidTM)試運転とデータ転送のための波動インターフェース通信ツール
従来機比最大20%の省スペース化
最大1,000mまでの長尺配管に対応
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