研究所用オートクレーブ EL - D Line

卓上ビルトイン式マイクロプロセッサー制御式

ELモデルは、先進のマルチカラーコントロールパネルと316Lステンレス鋼製のチャンバーを備えています。ツットナウアー実験用オートクレーブは、現代の実験室で使用される様々なアプリケーションに対して、高品質の再現性と説明責任を提供するように設計されています。 各モデルは、高速冷却、効率的な乾燥、バイオハザードや廃棄物の滅菌、Foコントロールなど、多くの付加価値機能をオプションで設定することができます。 ベンチトップ型ラボ用オートクレーブは、研究室の作業台上のスペースを節約するように設計されています。 安全性 ツットナウアー・オートクレーブの設計、構造、操作において、作業者、オートクレーブ、負荷に対する安全性は最優先事項です。Tuttnauerは、オートクレーブを操作する従業員だけでなく、お客様の研究室と滅菌される荷物の安全を確保するために、最高の業界安全基準と指令に取り組んでいます。 チャンバーが加圧されているとき、オペレーターがドアを開けるのを防ぐ安全装置。 ドアが開いているときは、蒸気がチャンバーに入りません。 ドアが開いていたり、適切にロックされていない場合、サイクルを開始することはできません。 液温が所定の終了温度に達するまで、ドアのロックは解除されません。 2つの独立したフレキシブルなPT100温度センサーにより、液体の沸騰しすぎやボトルの爆発を防止 ラボのための高度なコントロールシステム ツットナウアー社のマルチカラーディスプレイ付き最新コントロールシステムの活用 特徴 Foソフトウェアコントロール PID (Proportional Integral Differential)圧力制御 内蔵メモリに過去200サイクルを保存可能 2つの独立したフレキシブルなPT100温度センサーにより、液体の過沸騰やボトルの爆発を防ぐことができます。