強制対流式実験用培養器 FOC 120I
BOD卓上扉1枚

強制対流式実験用培養器
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特徴

タイプ
強制対流式
応用
BOD
設置
卓上
ドア数
扉1枚
その他の特徴
一定, 冷却
温度域

最大: 50 °C
(122 °F)

最少: 3 °C
(37.4 °F)

容量

120 l
(31.7 gal)

詳細

FOC 120I 冷却式インキュベーター 透明な扉と革新的な自動調整機能により、温度を一定に保つことができる120リットルの冷蔵恒温器。 正確さと直感的な操作性 電源供給用のソケットを内蔵 サンプルの観察を妨げない透明ドア BODセンサーシステム6を2台、またはBODセンサーシステム10を1台搭載可能 総容量は120リットル GLP(医薬品安全性試験実施基準)に準拠した常時監視体制 ワイヤレスDataBox™データキャプチャーにより、環境への影響を回避 低い運用コスト サーモエフィシェンシー 内部温度を3桁で表示 インキュベーション温度を3~50℃で選択可能 専用ソフトウェアTempSoft™で時間と温度(+ランプ)を管理 TempSoft™は高/低アラーム閾値を内蔵 自動調整機能付き温度調節システム 強制換気による温度の均一化 冷却システム TEMPSoft™、ユニットの完全な制御のために TEMPSoft™は非常に直感的なソフトウェアで、PCから直接インキュベーターの内部温度を管理することができます。 この方法では、以下の機能を備えたワイヤレスインターフェースを介して、インキュベーターを完全に制御することができます。 作業ランプ(異なる時間と温度)と希望のセットポイントを設定し、最低温度と最高温度のアラームを設定することができます。 庫内温度を専用グラフで監視し 専用のグラフで内部温度を監視し、その傾向をスプレッドシートに記録 GLP(Good Laboratory Practice)に準拠した試験データの保存 データはインキュベーターからワイヤレスモードで受信機であるWireless DataBox™に送られます。

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見本市

この販売者が参加する展示会

Analytica China 2024
Analytica China 2024

18-20 11月 2024 Shanghai (中華人民共和国)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。