整形外科手術骨セメント VERTEBROMIX®

最適な機械的特性 圧縮強度、曲げ強度、曲げ弾性率について、ISO5833に準拠。 椎体形成術に最適な粘度です：椎弓形成術と人工骨頭形成術 2種類のバージョンで提供します： 重度の手術や複数の手術に対応する長い重合時間 短時間の手術や手術室の使用時間が短い場合に使用するShort Polymerization Time ハンドリング特性は、セメントと室温の両方に大きく依存します。高温になると、作業段階が短くなり、硬化時間が早くなります。 すべてのバージョンに共通する特徴 短い混合段階 放射線不透過性薬剤である硫酸バリウムにより、作業中に良好なコントロールが可能。 高い圧縮強度 低発熱のため、壊死の危険性が低い VERTEBROMIX セメント 主成分 粉末（POWDER PMMA(ポリメチルメタクリレート) 硫酸バリウム（Barium Sulphate 液状 MMA（Methylmetacrylate） 重合時間（22℃）(71.6°F) VERTEBROMIXは、以下のような椎体増大術に使用することができる骨セメントです： バーテブラプラスティ キフォプラスト（KYPHOPLASTY 椎体形成術セットの構成： 椎体形成術用ニードル インジェクションシリンジ コネクティングチューブ キーフォプラスティセット 構成品 アクセスニードル キルシュナーワイヤー ダイレーターニードル ドリル ダイレーションカテーテル セメント注入用カニューレ シリンジ セメントミキサー セメントデリバリー バルーンインフレーター