シングルアクションバイオプシーデバイス
片手で操作可能な軽量・コンパクト設計
組織の核となるサンプルを採取するための正確で迅速な発射機構
スタイレットを前進させると、試料のノッチが完全に露出し、試料の取り出しが容易になる
穿刺深さは15~22mmの範囲で調整可能
スタイレットが斜めになっているため、周囲の組織や臓器への影響が少なく、病変部への刺入が容易
ゲージサイズが一目でわかるカラーコードを採用
14ゲージバージョンでは、高密度の組織への挿入を容易にするトロカールポイントを搭載
超音波ガイド下での視認性を高めるエコーチップ
正確な位置決めのためにカニューレに刻まれたデプスマーク
同軸外針は複数の生検(USおよびCTガイド)を可能にする
一般的に以下の生検に使用されます。腎臓、肝臓、肺
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