救急医療用ケース「ULM CASE II」は、救急医療機器、器具、薬剤などの収納・運搬に適したケースです。
ケース内部は、仕切り板で細かく区切ることができます。アンプルストリップ、アンプルパネル、チューブホルダー、酸素ボンベ用クランプストラップなどのアクセサリーを使用することで、さらに個性的な艤装が可能です。
WEINMANN Emergencyの非常に頑丈なULM CASEは、ユーザーのニーズに合わせて、永久的な仕切りと可変的な仕切りの両方を装備しています。高度に整理された機器に素早くアクセスできるため、当社の救急医療用ケースは救急医療において最も重要な輸送容器の一つとなっています。
救急医療ケースの中型バージョンであるULM CASE IIは、ベース、カバー、折りたたみ部分に可変のコンパートメント分割を備えており、ニーズに合わせて特殊な機器を収納するスペースがたくさんあります。酸素ボンベを含むStandardまたはRespirationの基本機器と完全な機器を収納するスペースがあります。
このケースのサイズとコンパートメントの構成は、日常のあらゆる緊急事態に対応するための完璧な助っ人となります。
寸法(LxBxH)*:526 x 400 x 200 mm
重量(空の状態):6.7 kg
温度範囲
動作:20 °C〜+50 °C
保管時30 °C ~ + 70 ° C
---