デジタル式顕微鏡 CONVIVO
研究所用医療用共焦点レーザー走査型

デジタル式顕微鏡
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特徴

種類
デジタル式
応用
研究所用, 医療用
観察技術
共焦点レーザー走査型, 生体内
光源
レーザー
その他の特徴
高解像度
重量

165 kg
(363.8 lb)

750 mm
(29.5 in)

高さ

1,685 mm
(66.3 in)

詳細

In Vivo Pathology Suite ZEISS CONVIVOでは、デジタルパソロジーコンサルテーションにより、組織の微細構造をリアルタイムにフィードバックすることができます。Surgical WorkplaceはPathology Workplaceに接続し、機能横断的な医療チームのメンバーが手術室でin vivo画像にリモートアクセスし、外科医をサポートすることができます。 サージカルワークプレイスは、細胞構造のイメージングを手術のワークフローにシームレスに統合することができます。共焦点レーザー走査型顕微鏡と造影剤フルオレセインナトリウムの組み合わせにより、組織の細胞や構造の特徴を高解像度で可視化することができます。 組織の抽出や加工が不要なため、実質的に部位の数に制限なく画像を取得することができます。直感的なユーザーインターフェースにより、興味のある領域をスキャンして、必要な枚数の画像を素早く提供することができます。 スキャナーのプローブが発する低強度のレーザー光は、患者の組織内で最大200ミクロンの深さまで調整可能な焦点深度に集光されます。焦点を高速で移動させることで、素早く繰り返して視野をスキャンすることができます。 革新的な方法で部門を超えた医療チームとデータを共有できるZEISS CONVIVOは、この種の内視鏡システムの中で最も柔軟なシステムの一つとなっています。in-vivoイメージングデータのレビューは、リモートアクセスで行うことができ、記録された画像をすぐに分析することができます。 ZEISS Sterile Sheathで、外科手術の準備を迅速かつ容易に行うことができます。ZEISS CONVIVOのために特別に設計されたドレープは、直感的に操作でき、人間工学に基づいた簡単な操作を実現します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。