55インチ4Kモニターで立体視3D画像を見ることで、快適なヘッドアップポジションが得られ、ORチームには手術の様子をリアルタイムに鮮明に見せることができます。
アドビジョン:デジタルコックピット
関連データを視界に。
ZEISSのAdVision®により、外科医の視線を遮ることなく、リアルタイムデータをアクティブ画像に重ねることができ、即座に判断を下すことができます。
術者の視界にリアルタイムデータ
細部まで見逃しません。
白内障補助機能、フェイコービトレクトミー値、さらに患者情報や手術室設定を選択して、手術中に見ることができます。術中のOCT画像を、OCT情報を39%増量して表示。
白内障手術
角膜手術
網膜手術
緑内障手術
術中OCTとヘッドアップ3Dディスプレイが1つのプラットフォームに統合され、全く新しい世界が開かれました。それは、未来の波なのです。
クラウドコネクティビティ
いつでも、どこからでも、データにアクセスできます。
クラウド接続により、手術中のOR、オフィスでの処置の確認、学生との授業など、ワークフローを改善するためにデータを簡単に入手することができます。
自動調整
手術に集中することができます。
外科医のワークフローに合わせて設計されたAutoAdjust™は、前部と後部セグメントの切り替え時など、追加の操作なしに設定を自動的に調整します。
---