特徴の概要
- コンピュータ制御による軌道付きスタンドアローン・ミリング・ユニット "So_2300_ASPLANSIAS 95 mm
- 直接制御(工具の装填、フライス加工と較正工程の制御)のためのタッチスクリーン付きの統合PC
- 全自動5+1軸同時フライス加工技術
- 最適化された冷却水供給により、特に穏やかな材料加工を可能にする高性能フライススピンドル
- 一般的な歯科材料や種類の修復物(ジルコニア、レジン、ワックス、シンターメタル、コバルトクロム、チタン、Raw-Abutments®、ガラスセラミックス、コンポジット)を処理するための湿式処理機能を備えています。以下のブランクを挿入することができます(一部ホルダーが必要なものもあります)。ø 95 mmの材料ブランク、4つのガラスセラミックブランク、3つのRaw-Abutments®(ローバットメンツ)。
- CAD/CAMフライス加工では、6mm厚、軌道を対向回転軸(A,B)で加工し、安定した加工が可能です。
- 広々としたデザイン、最適な照明、アクセスしやすいフライス室
- ミリング室と分離されたコンタミネーション保護された工具室、21コンパートメントの自動工具交換機能付き
- 最適なフライス工具を確実に選択するための光学式工具検出
- 追加の工具マガジンを最大3冊まで整理して収納できる統合スペース、各21個の工具スロット、合計84個の工具スロットを装備
- 自動セルフクリーニング・乾燥機能と手洗い用クリーニングキット
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