4種類のスクリューを組み合わせたプレートで、大腿骨頚部転位の違いに対応するため、左右の大腿骨用に設計されています。
特徴
アルマイト処理タイプII
冷間溶接のリスクを低減
生体親和性が高い
左右のプレートで使用可能
ディスタルヘッドのコンターデザインにより、最適なポジショニングを実現
Kワイヤーホールがプレートの位置決めをサポート
血液供給源を保護するための限定的な接触プロファイル
円錐形のプレート先端
丸みを帯びたエッジとシャフトプロファイルにより、軟部組織への刺激を軽減します。
一般的なØ 4.5 mmの皮質ネジに対応した、軸方向にダイナミックな圧縮が可能なコンプレッションホール付きシャフト
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