作動原理プラズマ手術装置は100 kHzの高周波電場により電極周囲に約100 μmの薄い生理食塩水プラズマ層を生成します。プラズマ中の荷電粒子が標的組織の分子結合を開裂させるエネルギーを発生させ、比較的低温で組織の切除と凝固を可能にします。
利点- 低温動作(40°C–70°C)により熱浸透が抑えられ、周囲組織への損傷が少ない
- 臨床ニーズに応じた複数の切開モードを搭載
- 真の低温切開で組織の炭化がなく、切創面が平滑
- 作動媒体に生理食塩水を使用し、術中の水中毒を回避
- 子宮鏡手術に対応する各種交換可能なチップ/電極を用意
特長/技術仕様- 型式: SPK200
- 動作周波数: 100 kHz
- プラズマ層厚さ: 約100 μm
- 動作温度: 40°C–70°C(低温技術)
- 作動媒体: 生理食塩水
- 主な機能: 組織の切除および止血;低温動作により熱損傷を低減し、炭化のない切開を実現
- 適用分野: 子宮鏡手術および各種内視鏡的低侵襲手術