放射線科用モニター MDAC-8355
高解像度4K解像度4K解像度

放射線科用モニター
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特徴

用途
放射線科用
解像度
高解像度, 4K解像度
画面の大きさ
55インチ
画像フォーマット
16:9
入力
ディスプレイ ポート, DVI
輝度(cd/m²)

500 cd

応答時間

8 ms

消費電力

最大: 170 W

最少: 20 W

視野角

178 °

重量

33 kg
(72.8 lb)

1,260 mm
(49.6 in)

高さ

734 mm
(28.9 in)

奥行き

87 mm
(3.4 in)

詳細

55インチ4K UHDマルチモダリティ、医療用液晶ディスプレイ 大型高解像度モニター 医療用デバイス 画像誘導治療向けの柔軟性のあるディスプレイ MDAC-8355は、55インチ4K超高解像度の医療グレードディスプレイです。画像誘導治療の分野のOEMおよびシステムインテグレーター専用に設計されています。 本ディスプレイは独自の画像合成機能を備えているため、幅広い画像誘導システムからのマルチモダリティ画像の表示に適しています。 MDAC-8355を画像誘導システムに統合することで、日常的な処置と複雑な処置を担当し、高画質で美しく、鮮明でより分かりやすいマルチモダリティ画像を同時に表示することを必要とする臨床チーム(画像下治療、心臓病学、放射線腫瘍学、NIR誘導手術、および血管内治療ロボティクス)をサポートできます。壁や天井への取り付けのほか、特定の臨床用途向けに医療カートにパッケージ化することができます。 ディスプレイ寿命にわたる輝度安定性とDICOMキャリブレーションにより、画像誘導処置で迅速に意思決定を行う臨床チームは、最適な状態で画像を表示しながら作業できます。

カタログ

MDAC-8355
MDAC-8355
2 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。