自発的な動きが少なすぎると、褥瘡のリスクが高まる。定期的な体位変換は褥瘡のリスクを減らす。リクライニングでも座位でも必要に応じて体位を変える。
キュアラ®ポジショニングは、安定した枕、ロール、ウェッジの製品群で、サポートと緩和のほとんどのニーズに対応します。また、ドレッシング材を交換する時や、患者のケアにも大いに役立ちます。
キュレラ®サポートウェッジは、患者/利用者を側臥位にして、特に敏感な部位である仙骨を緩和するために使用できます。側臥位をとるには、2つのサポートウェッジを一緒に使用する必要があります。
サポート・ウェッジには、衛生カバーが付いています。衛生カバーは液体や空気を通しませんが、蒸気透過性です(蒸気は排出されます)。気道が妨げられないように、利用者が正しくポジショニングされていることを確認してください。
サポートウェッジは、使用するマットレスによって置き方が異なります。詳しくは使用説明書を参照して下さい。
Curera® ポジショニングの使用方法は簡単です。
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