校正分析装置 NucleoCounter® NC-250™
負荷細胞培養用卓上

校正分析装置
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特徴

測定対象
校正, 負荷
応用
細胞培養用
形状
卓上
その他の特徴
蛍光

詳細

細胞数・生存率測定、細胞周期解析、細胞のアポトーシス評価をもっと早く、もっと簡単に。 ■簡単操作  アプリケーションを選択し、ボタンを押すだけ。8サンプルを3分以内に解析終了。 ■メンテナンス不要   スライドガラス利用。フロー方式ではないので洗浄ステップ不要。詰りなどのトラブルフリー、キャリブレーションフリー。 プレミックス試薬とマルチサンプルで高い生産性! 8サンプル用のA8スライドガラスと2サンプル用のA2スライドガラスの2種類の測定スライドが利用可能。アプリケーションごとにプレミックスの試薬が用意されており、細胞と試薬を混合してスライドガラスにアプライするだけの簡単操作です。 10分で細胞周期プロファイルが分かります! 独自開発の2-Stepセルサイクルアッセイプロトコールは、オーバーナイトで行う細胞の固定操作が不要です。プレミックス試薬を加えて5分のインキュベーションで測定が行えます。 A8スライドガラスの利用で8サンプルを3分で測定しますので、フローサイトメトリーより大幅に作業時間を短縮できます。 ユーザーフレンドリーソフトウェア “NucleoView” イメージサイトメトリー技術により、蛍光顕微鏡イメージとプロットデータの両方で測定結果を確認できます。 細胞周期解析のヒストグラム上にマーカーを設置し、簡単に割合をチェックすることなども可能です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。