概要C-DLR 301 は産業用途向けに設計された乾式無接触のクロー式圧縮機です。交流モーターにインバータ(周波数変換器)を内蔵し、可変速運転が可能です。外部冷却を不要にする一体型空冷システムを備え、信頼できる連続運転、低い保守性、低騒音を実現するよう設計されています。
主な特長- プロセスが清潔に保てる乾式無接触圧縮
- プロセスに応じた制御が可能なインバータ内蔵の可変速制御
- 運転領域全体で安定した性能を発揮し、安定した排出量を確保
- 作業環境を改善する低騒音運転
- 危険区域向けにATEX準拠仕様を要請により提供可能
- 保守負荷が低く、運用コストの削減と稼働率の向上に寄与
- 幅広い産業用途に適合
技術データ(概要)- 排気量: 50 Hz 時 270 m³/h
- 最大連続超過圧力: 2.0 bar
- 駆動: インバータ内蔵の交流モーター(可変速)
- 冷却: 一体型空冷(外部冷却不要)
適用分野と用途- 食品・飲料
- 包装
- 医薬品製造
- 医療・試験装置
- 空気輸送(空圧搬送)システム
- 印刷・製紙
- 自動車・輸送
- 環境技術
- 化学処理
- 電子・半導体
- 木工・家具製造
技術仕様- 型式: C-DLR 301
- 製品名: C-DLR 301
- 圧縮方式: 乾式無接触のクロー式圧縮
- 定格流量(例): 270 m³/h @ 50 Hz
- 最大連続超過圧力: 2.0 bar
- モーター: 可変速用インバータ内蔵交流モーター
- 冷却: 一体型空冷(外部冷却不要)
- 騒音: 低騒音化を考慮した設計
- 保守: 低保守設計
- 適合規格: ATEX仕様は要望に応じて対応可能
- 用途: 幅広い産業用途(適用分野参照)