試験管/チューブ用デキャッパー研究室用オートマトン LabElite SL
ロボット式

試験管/チューブ用デキャッパー研究室用オートマトン
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特徴

応用
試験管/チューブ用デキャッパー
その他の特徴
ロボット式

詳細

DeCapper SLは、内ネジまたは外ネジのチューブを自動でデキャップ/キャッピングする使いやすい最新装置です。デキャッピングヘッドを交換することで、24本、48本、96本ラックのチューブを1台の装置で簡単にデキャッピングすることができます。デキャッパーから20%小型化したことにより、ベンチスペースが限られる場所でも容易に設置できます。本装置は単体での使用はもちろん、Hamilton Robotics社のリキッドハンドラーや他社製ロボットアームに接続しての使用も可能です。 デキャッパーSLの特徴 単体での使用はもちろん、リキッドハンドリングシステムや他社製ロボットアームとの接続も可能です。 リキッドハンドリング装置の横に簡単に設置でき、デッキ上のグリッパーで実験器具を装置に出し入れできるため、他の周辺装置との統合やスペースの最大化が可能になります。 デキャップヘッドを簡単に交換し、1台の装置で24、48、96フォーマットのチューブラックのチューブをデキャップ可能 必要なチューブのみをデキャップ-全列、選択した行または列、または部分的なラック 横型フォーマットのチューブを処理 内蔵のセキュアモードにより、キャッピング時に最適なシールを確保し、クロス・スレッディングを排除 オプションのRow Loop Modeにより、デキャップ後にキャップを保持し、すぐにリキャップを行うことで、一度に1列のみを処理し、チューブのオープン時間を最小限に抑えることが可能 新機能:6チャンネルヘッド 48/96フォーマットに加え、24フォーマットのチューブを使用可能 様々な内径・外径のチューブやバイアルをデキャップ可能 研究室のニーズに合わせてチューブの量や種類を選択することができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。