腹腔鏡検査用トロカール PC515
丸い先端吹送口付スリーブ付

腹腔鏡検査用トロカール
腹腔鏡検査用トロカール
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特徴

トロカールのタイプ
腹腔鏡検査用
先端
丸い先端
オプション
スリーブ付, 吹送口付

詳細

用途 臨床的には、腹腔鏡手術で手術チャンネルを確立するために使用される。 使用方法 1.無菌的な方法で器具を取り出してください。器具の損傷を避けるため、器具を無菌エリアに投げ込まないでください。 2.包装の際、穿刺器具の穿刺コアと穿刺スリーブは一緒に装着しない。組み立ての際は、穿刺コアを穿刺スリーブに挿入し、両者がしっかりとロックされるまで組み立てる。使用前にチョークバルブを閉じてください。チョークバルブがガス注入口に対して垂直の場合、チョークバルブは閉位置にあります。 3.標準的な手術手技で、トロカールを挿入するのに十分な皮膚切開を行う。切開創が小さすぎると挿入時の抵抗が大きすぎ、挿入に力が必要 になり、挿入が制御できなくなることがある。 4.皮膚切開部からトロカールを挿入し、挿入時にトロカールを30°から90°の範囲で回転させ、挿入時にトロカールを静かにリズミカルに押し下げる。 5.穿刺器具が腹腔または胸腔に入ったら、穿刺コアのボタン釦を押して穿刺コアを抜き、穿刺スリーブは元の位置に残す。穿刺コアを抜くと、穿刺スリーブの内側のシール層が自動的に閉じる。穿刺カニューレに器具が入っていないときは、シールシステムは膨らんだままです。 6.膨張させるときは、気管をトロカールスリーブのガス注入バルブに接続し、チョークバルブなどを開きます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。