脛骨用圧迫プレート PTL
近位部側面ロッキング

脛骨用圧迫プレート
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特徴

用途
脛骨用
骨の部位
近位部, 側面
固定
ロッキング
素材
金属製
長さ

128 mm, 173 mm, 248 mm, 320 mm
(5 in, 6.8 in, 9.8 in, 12.6 in)

穴の数

4 unit, 7 unit, 12 unit, 17 unit

詳細

新開発のLRSシステム(Locking Reconstruction System)は、関節領域の骨折を低侵襲な方法で治療できるようにするもので、このインプラントの特長は、スクリューの配置を自由に選択できることです。特に複雑な骨折では、スクリューの角度(±15°)を自由に選べることが骨折治療において利点となります。 マルチディレクショナルロッキング 左バージョン/右バージョン アナトミカルプレートデザイン 関節に近いハンドルとドリルブロックを放射状に配置 リポジションを容易にするエクストラクションインスツルメント

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カタログ

PTL
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32 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。