製品概要Labotemp LTC-102 は、急速な温度変化にさらされる部品やアセンブリの評価を目的とした2ゾーン式熱衝撃試験機です。予熱上限は+220°C、予冷下限は-75°C まで対応する広い温度域を備え、電子、車載、航空宇宙、材料試験などの産業向け研究開発および品質管理に適しています。
主な利点- 正確で再現性の高い熱衝撃サイクルにより信頼性のある耐久性評価が可能
- 低い温度変動で安定した温度制御(±0.5°C)により一貫した試験条件を実現
- 産業用部品と多層の安全保護により連続運転に対応
特長- 試験室と予熱/予冷室の2ゾーン設計により、温度極端間の迅速な移送が可能
- 温度回復時間:5分以内の高速回復
- 試験室の広い範囲:-65°C〜+200°C(仕様で試験室と予室の範囲を明記)
- 予熱上限 +220°C、予冷下限 -75°C
- プログラム可能なカラ―LCDタッチコントローラー(Ethernet、PCリンク対応)
- TECUMSEH コンプレッサーを搭載した機械式圧縮冷凍方式
- 内部はSUS304ステンレス、外装は保護塗装を施した鋼板
- 高精度制御(±0.5°C)と過温、過電流、高圧、漏電などの安全装置を搭載
用途- 急激な温度変化下での大型または複数部品の耐久性・安定性試験
- 電子、車載、航空宇宙、産業製造、研究開発および加速寿命試験に適合
- プログラム可能なサイクルやEthernet/PC接続を必要とする品質管理ラボでの利用
仕様(要約)試験室 高温域:常温+20°C〜+200°C
試験室 低温域:-65°C〜-5°C
予熱室 上限温度:+220°C
予冷室 下限温度:-75°C
温度変動:±0.5°C
温度偏差:±3°C
温度回復時間:5分以内
予熱 加熱時間:常温から+200°Cまで30分以内
予冷 冷却時間:常温から-70°Cまで30分以内
冷却方式:機械式圧縮冷凍方式
冷凍ユニット:TECUMSEH コンプレッサー
コントローラー:プログラム可能なカラ―LCDタッチスクリーン;Ethernet;PCリンク
搭載量:30–40 kg(概算)
内寸容積(表記):約340 L
内寸容積(マーケティング表記):72 L
内寸(mm):約600 × 600 × 950
外形寸法(mm):約1900 × 1200 × 1900
安全装置:過温、過電流、高圧、漏れ保護
内部材質:SUS304 ステンレス鋼
外装材質:保護塗装鋼板
追加情報仕様表では内寸容積が約340 L と記載されている一方で、マーケティング文では72 L と表記されています。搭載可能重量は試料の大きさと構成により約30–40 kgです。コントローラーはプログラム可能なシーケンス、Ethernet接続、PCリンクをサポートします。システムはTECUMSEH コンプレッサーを用いた機械式圧縮冷凍方式で、多重の安全保護を備えています。
技術仕様- 型番:LTC-102
- 試験室 高域:常温+20°C〜+200°C
- 試験室 低域:-65°C〜-5°C
- 予熱上限温度:+220°C
- 予冷下限温度:-75°C
- 温度変動:±0.5°C
- 温度偏差:±3°C
- 温度回復時間:5分以内
- 加熱時間(予熱):常温から+200°Cまで30分以内
- 冷却時間(予冷):常温から-70°Cまで30分以内
- 冷却方式:機械式圧縮冷凍方式
- コンプレッサー:TECUMSEH
- コントローラー:プログラム可能なカラ―LCDタッチスクリーン;Ethernet;PCリンク
- 搭載量:30–40 kg(概算)
- 内寸容積(表):約340 L;(マーケティング):72 L
- 内寸(mm):約600 × 600 × 950
- 外形寸法(mm):約1900 × 1200 × 1900
- 安全装置:過温、過電流、高圧、漏れ保護
- 内部材質:SUS304 ステンレス鋼
- 外装材質:保護塗装鋼板