実験用サーモスタット UNIVERSA U 1645 M

卓上デジタル加熱

ユニバーサPROおよびユニバーサMAX冷却サーモスタットには、バスカバーとポンプ接続が標準装備されています。装置の前面、換気グリッドの後ろにドレンバルブがあり、温度調節液を安全に交換することができます。 特徴 高度なエレクトロニクスを搭載したバス循環サーモスタットにより、正確な制御精度を確保 安全性を重視専用のTmaxボタンにより、試運転中に重要な過昇温防止設定に簡単にアクセスできます。 高効率の冷凍技術：速度制御インバーターコンプレッサーと、電子膨張弁および速度制御ファンによる容量制御の組み合わせ - エネルギー効率の向上と運転コストの削減、頻繁なスイッチオン／オフサイクルの回避による耐用年数の延長、設定温度へのダイナミックなアプローチ、静かな運転音。 プログラマー、セーフモード、キャリブレーションオプション、コントローラーの自己適応、ウィークリープランナーなどの豊富な機能により、正確で柔軟なプロセス制御を実現します。 ワイヤレス通信：統合されたWLANにより、PC、タブレット、スマートフォンとの容易な接続が可能です。 モジュール式で将来も安心LAUDA Universaは、コントロールヘッドと加熱/冷却ベースを交換可能なため、現在および将来の要件に柔軟に対応できます。 汎用性の高い吸圧ポンプ：LAUDA Varioflexポンプは強力な吸圧ポンプで、8つの性能レベルを選択でき、内部/外部循環の流量配分を調整することで、最適な流量と圧力を実現します。 環境に優しい冷媒：持続可能で環境に配慮した冷却のため、自然冷媒を使用。