各部門のニーズに適応する多用途ベッド:ベッドが手術台となり、どのような状況でも最良の介助を提供できるようカスタマイズ可能。
オペレーティング・プラットフォーム全体がベッドに
入院患者用ベッドとして最適で、様々な病棟のニーズに合わせて構成できます。
サイドレールに一体型押しボタンパネル、ベッドの足元に患者用押しボタンパネルとフットスイッチを配線したスーパーバイザーなど、さまざまなソリューションに対応します。
DELTA4は重量測定システムと共に供給することができます。
デルタ4には、利用者のスリップを防止するシステマ・インチェントロ(SISTEMA INCENTRO)を取り付けることができます。
中央の電動ホイールを備えたドライブシステムは、病棟間の患者の移動を容易にします。
テクノロジー
オペレーターの作業を簡素化するベッド
ベッド足側への患者の押し出しをオフセット
患者を正しくポジショニングすることで、皮膚とマットレス表面の「摩擦」による褥瘡のリスクを軽減します。
計量システム
利用者の体重と動きをリアルタイムでコントロール
独自の計量システムは、マットレスプラットフォームの位置に関係なく、高い精度を保証するように設計されています。
ベッドの四隅に設置された4つのセンサーにより、荷重がより分散され、読み取りレベルがより正確になります。
この計量システムでは、患者のモニタリングに役立つ様々な種類の警告を設定することができます。
電動5輪車
安全な操縦
ドライブシステムの上昇サポートと下降アシストブレーキシステムにより、最大10%の傾斜のあるスロープを簡単かつ安全に移動できます。
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