温度データロガー MaxiLog-LN2

USB使い捨て

リアルタイムLCDディスプレイとプローブ内蔵のシングルユースデータロガー。 MaxiLog-LN2は画期的なシングルユースのプログラム済み電子温度データロガーで、極低温幹細胞や生物試料の輸送や保管中の温度測定用に特別に設計されています。 親指サイズのMaxiLog-LN2は小さなスペースに簡単に収まります。リアルタイムのLCDスクリーンはTOA（タイムオーバーアラーム）を即座に通知します。弊社のMaxithermal2ソフトウェアと併用することで、GxPやFDAの規制環境に対応した液体窒素保存製品を文書化することができます。NISTトレーサブルで、温度適合証明書と一緒にご利用いただけます。 機能は以下の通りです： 正確なRTDセンサープローブ：時間と温度を記録し、摂氏または華氏での読み取り値をユーザーが選択可能。 LCDディスプレイ：アラーム上限値、下限値、現在温度、実行時間、TOA（アラーム超過時間）を日、時、分で表示。 内部ファームウェアは以下を記録します：時間メカニズム、開始時間、サンプリング間隔、特別な指示のための終了説明、アラーム値、記録ステータス、測定データ、ファームウェア・バージョン、シリアル番号およびトラッキング番号、モデル・タイプ、事後レポート作成オプション。 視覚アラーム：当社のすべてのデータロガーは、アラームリミットをプログラムできます。温度がこれらの限界外のレベルに達した場合、LDCはアラームアイコンを表示します。レコーダーを起動するには、スタートボタンを押すだけです！ コンピューター対応：Marathonの使いやすいMaxiThermal2ソフトウェアは、Microsoft Windows XP、7、8、8.1、10に対応しています。記録された情報をダウンロードするには