頸椎椎体間ケージ Magnolis® Z
前方進入

頸椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
頸椎
外科学的アプローチ
前方進入

詳細

3°または6°の前弯を持つ頚椎ケージです。アンカースクリューを使用することで、初回手術や再手術に適しています。付属のアンカースクリューを使用することで、ケージプレートとの組み合わせに比べ、3~4mmの低プロファイル化が可能です(Zero Profile Cage)。ケージは、骨伝導性の高いTi6Al4Vを使用しています。オープンデザインで、骨ペーストを塗布することにより、オッセオインテグレーションをより向上させることができます。 製品タイプ - ケージ トリートメント - - フュージョン 領域 - - 頸椎(けいつい) アクセス - 腹部 インスツルメント - ディスポーザブル(単回使用)、リユーザブル(滅菌可能)。 機能・デザイン ロードス角:3°または6°。 ゼロプロファイルケージケージプレートの組み合わせに比べ、3~4mm薄型化を実現 アンカリング・スクリュー a.長さ4種類、直径2種類のネジからお選びいただけます。 b.ケージに対するスクリューの角度頭側/尾側38°、中央/外側10°。 フットプリント2種(15×14/17×16mm)、高さ4種(5~8mm) 再使用型と使い捨て型があります。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。