頸椎椎体間ケージ Magnolis® S
前方進入チタン製

頸椎椎体間ケージ
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特徴

脊椎
頸椎
外科学的アプローチ
前方進入
素材
チタン製

詳細

レーザー焼結チタン製頚椎ケージで、3°の前弯を伴う単純性変性症の初期処置用。ケージは骨伝導性の高い素材であるTi6Al4Vで作られています。オープンデザインで、骨ペーストを塗布することにより、オッセオインテグレーションをさらに向上させることができます。 製品タイプ - ケージ トリートメント - フュージョン エリア - 頸椎(けいつい) アクセス - 腹部 インスツルメント - ディスポーザブル(単回使用)、リユーザブル(滅菌可能)。 自然環境への最適な適応 a.球状の解剖学的デザイン b.オープンアーキテクチャにより、オッセオインテグレーションと骨材の適用が可能 c.3°の前弯による前弯バランス 安全で簡単な腹部位置決め 高さ5段階(4~8mm)、フットプリント2段階(15×14/17×16mm) スタビライザーティースで安定性を確保 低アーチファクト

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。