セメントレス大腿骨ステム MiniMAX®

右左側

アナトミカルステムの理念は、大腿骨近位部の自然な形状に従った デザインを用いて、大腿骨中骨幹部への最良の圧入を得ることを目 的として、1980年代に市場に導入された。ステムの長さと形状は、サイズごとに研究され、骨温存性と良好な機械的安定性が示された。 なぜMiniMAXなのか？ ラテラルフレアデザインにより、インピンジメントや骨折のリスクを最小限に抑えます。 ユニークな先端デザインにより、大腿部の痛みのリスクを低減 最適なステム湾曲により導入が容易 近位TiとHAコーティングによる骨幹部固定 ネック 前傾9°。 鏡面研磨された12/14ユーロコーンテーパー。 解剖学的構造を復元するためにサイズごとに成長。 形状 生理的荷重を復元するために、骨幹部で最高のフィットと充填を実現。 マクロ構造 内側が陰性、外側が陽性： 接触面積の増加。 機械的安定性の向上。 外側フレアー 丸みを帯びた非侵襲性： インピンジメントや骨折のリスクを最小限に抑えます。 大腿骨管へのステムの挿入を容易にする。 先端 曲率5°、遠位側に最適化された短くて薄いステム： 大腿骨管への挿入をガイド。 遠位での干渉を避けることで、大腿部痛のリスクを低減。